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引っ越してからダスターで奇麗にした事がないので、多分3年ぶりぐらいだと思う。というか今まで奇麗にした事があったかな・・・最近MacProの調子が昔に比べて悪くなってる気がしたので、ダスターで風を送りホコリを取り除いてみました。
オープン!
どうだこのホコリの量は!蓋をあけてびっくりしましたが、ホコリがこんだけぎっしり詰まっててもよく壊れないなと、関心してしまいました。パソコンから火災って話を聞いた事ないからしっかり作られてるのかな。
雪でも降ったんですか?寒そうですね。とも一瞬勘違いしそうだけど、ホコリなんですよ。
DVD部分にもホコリがぎっしり詰まってたけど、よく火事が起きないなと思ってしまう。
ハードディスクの上にも細かいホコリが所狭しと挟まってる。
ゲゲゲッツ!!!ホコリを作り上げてるファン部分には巨大なホコリの塊が何個もありました。まさに巣という感じ。そんな汚いホコリを撮影してるのに、何故か虹が映り込んでるね。
そんなホコリはダスターでシューっと風で飛ばしてあげれば奇麗になりますが、10秒ぐらいシューっとやってるとキンキンに冷えて出なくなりますが、無くなった訳じゃなくまた温まったら使える様になるので、適度にシュッシュやったほうが効率よく使えるそうです。
ホコリが沢山でましたが、とりわけ早くなってもいない気がしますが、ホコリがあるとパソコンの熱を逃しづらくなるのでそのまま放置させとくのは良く無いみたいです。突然壊れる事を未然に防ぐためにもこういったメンテナンスは年に1回でもしておいた方がよさそうですね。
アマゾンよりヨドバシとかの方が送料かからなくて安いと思います。