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まずは資料集め。今回作るギターは「テレキャスター。」画像はいつもグーグルの「画像」から検索してますが、検索するキーワードは、日本語と英語両方で検索するとそれぞれ色んな画像がヒットして探しやすいですよ。ここで言うと、「テレキャスター」「Telecaster 」とね。正面、背面は勿論の事、色々な角度からの画像をとりあえず沢山引っ張ります。
バックドロップアイテムから、正面背面のアタリデータを配置。
ボディベースはCGworld通り、ベジエ曲線で描いて、不要なポイントは削除で押し出し。全体の大きさをみるためにざっくりとネック部分も制作。
今日はこんなとこ。
MODOでテレキャスターのモデリングはcgworld11月号に載ってますよ。送料込みで中古だと￥500未満で買えます。ちょっと見づらいのが難点ですが参考にはなるかと思いますので。
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人のモデリングの進捗状況が分かるのは楽しみでもあり勉強にもなりますよね（勉強させていただきますっ
僕がやった時はほんとに触りだしたところだったのでCG WORLDに書いてあることが理解ができず実行もできず、バックグドロップアイテムの代わりにイラレのデータ読み込み、ベジェで書く代わりにペンツールでぽちぽちイラレのデータをなぞって作りました（ボディのトレースだけでやり直し2回）←デザイナーズチェアのチュートリアルに載ってたはずなのにできなかった。
「フリーズってなに！？フリーズって何？？」ってなったのでベジェはキライです（イラレやshadeのは好きなんですけどねー
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カモサンこんばんわ
Photoshop777です。
サングラスみましたよ〜凄いですね。写真と同じ様なボケ幅とライティング。ぱっと見分からないですよ。
ギターはネック部分でちょっと挫折気味に。只今やり直してますけど、丸みを帯びてるパーツって作るのが難しいですね。CGworld11月号はちと説明が不足しすぎだし、線がみづらすぎる！！全然参考にならない。。
ベジエのフリーズはパスをポリゴンにするための一工程みたいなもんですよね。僕は、あ、これって意外と使えるんだなと思いましたけど、不要なポイントを削除するのが面倒なので、最初からポリゴンで面を作っちゃえば早いかなとも思います。正確な形状を出す時には便利かなと。