iPadでのお絵描き楽しいw
人間の代わりにロボットが働く時代は遠い未来の話に聞こえていたかもしれませんが、お隣の中国ではすでにロボットが飲食店や配送業者で使われています。オペレーション業だけではなく、AI技術を使った自動で白黒イラストに着色する技術があったり、AIのニュースキャスターが登場したりと、もの凄い勢いでイノベーションが起きています。
回転寿司が回っているぐらいがちょうど良かったのに、ここまで変化が訪れると働く場所が減っていき貧富の差がますます広がっていきそうですが、ロボットにまつわる仕事が増えていくんでしょう。
人間が接客しないなんて味気ない気もしますが、ファストフードやコンビニでは当たり前になっていき、お金のある大企業はどんどんロボットを導入して牛丼1杯100円になり、自営業の飲食店は太刀打ちできなくなる未来とか来ちゃうのでしょうか。
とりえあず自動でお風呂を洗ってくれるロボットを発売してもらいたいです。
アリババが上海に出したスーパマーケット「盒马鲜生」の中にある無人レストランの様子。ロボットが甲斐甲斐しく席までご飯を運んでくれる。 pic.twitter.com/8UOGlbu4uM
— よねはらうさこ@中国から仕入れてる (@yoneharausako) 2018年11月26日
これが中国でもう始まってる現実。。 pic.twitter.com/j0QFDEqNJP
— uhouho (@uhouhodon) 2018年11月23日
話題になった中国・独身の日の裏側ではこのように荷物の仕分けされているとのこと
物流も自動化が進んでいるんですねhttps://t.co/YBdfRsGXU0 pic.twitter.com/Oj2yYbO8pG
— 木村直広 (@knaohiro1) 2018年11月13日
これを見て寝ます。