アイアンマン3では14体モデリングしたCGクリエイター成田昌隆さんの記事。

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映画行くなら最後まで席を立たない事!
アイアンマン3観てきましたよ。予告編だけ見て観に行くと、え?え?というね、ちょっと驚かされた部分があり、マーベルらしいファンスタスティックフォーに出てくる様な敵も登場。アイアンマンの変形シーンが沢山出てくる度に、今までで一番にんまり、1、2、3、と続くとちょっとアイアンマンというロボットに飽きた飽きたとコメントしてましたけど、やっぱりアイアンマンかっこよかった!ただね、3Dメガネって最初は世界広く感じるんだけど、徐々に2Dでも良かったんじゃない?と慣れてくる気がするんですよ。特に手前に飛び出すシーンも無かったし。予告編のGIジョー2の方が3Dメガネの効果存分に出てたんだけど。(これ楽しそうなので観に行く)
でね、今回アイアンマン3に出て来た沢山の新しいアイアンマンのモデリングを日本人である成田昌隆さんが14体も作られたそうですよ。マーベルから渡される資料は正面と裏面のみ!ロボットだよ?横面とかどうなってるの?足裏とかどうなってるの?と、そんな所はデザインしんつつモデリングしてね〜という事かな。ただモデリング能力があるだけじゃ到底歯が立たない仕事。刺激になる記事は続きから!僕なんてギターの資料沢山集めてモデリング。それでも資料が足りないと思ってるのに。。

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ゴールドボディーも最近見慣れて来たのでダサいと思わなくなってくるんですよ。赤い方が古くない?と。

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