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今日は自分で決めた納期(正確にはちょっと過ぎちゃったけど)だったので朝から一度も外に出ずにず〜っといじくり倒して完成?させました。
木目とライティングで逃げさせてもらいました。
正面。
裏面。
ナットもこちらのチュートリアルを見ながら何度も作ったから作り方覚えました。
斜めから。
1つ1つのモデリングはそこまで難しくはなかったけど、あっというまに自分の設定した納期の日になっちゃいました。それでもこうやって自分のケツを叩くために納期を設定しないといつまでも完成しないだろうから、今後も納期設定して作品を作って行こうと思います。
今回のギターは質感設定とライティングは1日のみで作り上げました。というか納期の日に。。photoshopで彩度のみ調整。弦のぎざぎざ部分だけどう設定していいのか分からず質感設定無しだったりと、モデリングが出来てもUV展開とか今後の課題が見えました。次はCGworldのコンパクトカメラもいいけど、現物のあるMacbookProを作ろうと思ってます!
僕が今回作ったテレキャスターのモデリングチュートリアルが記載されてるCGworldはこの号です。ま、線がかすれて見づらかったりする場所もありますがそこは気合いで完成させましょうね。
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さすが素晴らしいですっ!(マジデ
僕が作ったギターとは比べものにならないですね。すごい!
なにがすごいってワイヤーフレームを見せられるのが素晴らしいです。
そして僕は最近仕事が忙しくて作れてません・・・(仕事では使用してますが)。
やっぱりちゃんとしたものをキッチリ作る方が力になりそうですね。
見習おう・・・。
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カモさん こんばんわ。
photoshop777です。
いえいえいえいえ。ワイヤーフレーム載っけちゃっただけですよ。
ズームすると手抜いてるとこばんばんあります。。
というか質感設定も中途半端でちょっとそれっぽく見せてるだけで実際全然ちゃんとしてません。。
けどとりあえず完成させる事が目標だったんでね。
仕事と重なると確かに辛いもんがありますよね。挫折しちゃう。。
カモさんのブログもチョイチョイ見てますので、鳥居の進展楽しみにしてますよ〜。
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完成ですね!
質感の詰めは、普通の物撮りみたいに時間が掛かるんですね。
形状がリアルだと、CGぽっく見えないです。すばらしい!!
人間の認識でパッと見がいいと、その空間では本物になりますよね。
ギブソン社もオールドレスポールを3次元計測して図面を起こして
ヒストリックコレクションを開発していると聞いたことあります。
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dedeさん こんばんわ。photoshop777です。
質感設定でかなり物の見え方は変わりますね。モデリングも大切だけど質感設定も大変。なんたってリアルにみせなきゃいけないんですからね。。何がどう関係してるのかさっぱり分かりませんよwモデリングだけで疲れきってるのにね。
お褒めのお言葉ありがとうございます。作ったかいがありましたよ。これを見てdedeさんもCGをやりだしたらより嬉しいですけどね。
ギターの事はさっぱりわかりません。CGworldに掲載されてたから作っただけです。ただ本も全然読まないでネットで拾った高解像度のギター写真を参考に作りました。
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CGのソフトも買うだけで、毎日30分は立ち上げないいけませんね。
『ZBrushマスター』と『アニメーションの本』
を購入して先月買ったのに開いてません(激汗。
昔、「プラモつくろう」で軍用車の汚しのテクニック解説で、弾丸の入射角で
車体の傷の溶け方や着色のグラデーションを考えながらの作業は楽しいと語ってました。
アナログ的な感覚が想像できないと駄目なんだなと目から鱗でした。
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dedeさん こんばんわ。
photoshop777です。
本を買って満足するパターン。僕もあるあるですw
だけどブログでこの本を読破した感想をとりえあずは書いてやる!とかモチベーションを保つ為にやってます。
じゃないと学校じゃなくて独学となると絶対他の楽な方に逃げようとするから。。というかそんな気持ちだったらCGが本当に好きなの?って事になるんですけどね。。
弾丸の入射角。。たしかにそれらの汚れは何故つくのか?という事を考えながらつけてかないとリアルにならないですよね。弾丸なのか、車体が何かにこすれたのか、雨で錆び付いて来たのかとか。CGってただソフト使えればいいわけじゃなくって、そこからが大変なんですよー。まあ、それだけでも大変なんですけどねw