初めての沖縄旅行2日目!旅行の1番の思い出になった!水納島での初ダイビング!

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沖縄行くなら一度はダイビングすべし!!
南国の沖縄のパンフレットを見てるとね、どこもかしこも「ダイビング!」の記事が沢山あるんです。なんだか恐そうだし見送ってこうかなーと思ってたんですけど、その「ダイビング!」「ダイビング!」と、かなりダイビング押してくるのでちょっとずつ気になって来て、やっぱりファインディングニモの映画とか見ると海の中すんごい奇麗でしょ。ああいう映画だってやっぱり本物の海の中を知っとかないと少なからず描けない訳でしょ。もしも今後海の中のお仕事とか来たら少なからず自分の経験値となるわけだし、ここは逃げずにチャレンジしようと!これもブログのネタ作りと喝をいれ初ダイブして来ましたという訳です。
初ダイビングした人のコメントなんかもみてると、女の子2人組「初めはどうなるかと思ったけど海の中にはいったら超良かった♪またやりたい♪」なんていうコメントだったりしたので徐々に楽しそうだな。という気持ちに傾いていったんですけど、やっぱり直前になり、おいおい僕大丈夫かよ。。。と恐さと楽しさの入間混じったダイビング初体験の記事を書きましたのでご参考にしてみてください。

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初心者の僕が楽しめた初ダイビングのツアーセットはこれ。

今回申し込んだのは「沖縄ツアーランド」というツアーを一括にまとめてるサイト、ホテルで言えば「じゃらん」みたいなサイトから「沖縄アイランドクルー」という運営会社さんのツアーにネットから申し込みました。本当は青の洞窟も気になってましたが、そちらは時期にもよるけど洞窟時代がダイバーさんでかなり込み合う事があるらしいので避ける事にしましたよ。
今回申し込んだプランは「みんな島体験ダイビングプラン 」※2013年8/16日は同じプランが見当たりませんでしたのでその都度ご確認してみてください。
¥8500 島への往復券+お昼ご飯(カレーかタコス)+パラソル1本+ダイビングでこの価格ですよ。正直やる前は高いなと思ってたんですけど、やった後だと儲けでてるのかなって少し不安になりました。

8:30に指定場所にレンタカーなどで各々集合。料金を精算してそこから車で数分の港まで皆で行く。
9:00に港から出る漁船で水納島までこのツアー参加者皆で行きます。
9:30頃に水納島に到着。
10:40指定場所に行き体験ダイビングの海の中での決まりやウエットスーツを来て沖に出る。
12:00体験ダイビングが終わり、港に戻ります。
~~~自由時間~~~
15:00指定の集合場所に戻り漁船で港まで送ってもらいおしまいです。


朝8時30に車で集合場所へ到着!お金は当日払いなのもありがたや。浮き輪だとか色々な海の道具が売ってるのでここで買う事も出来ますよ。
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親子でこれできますか〜と来てた人がいましたが、当日行っても満員だったりすると何も体験できませんので、事前予約必須です!

大きな地図で見る
こんな感じで列になって並び、そこから数分の港の駐車場まで行きます。はぐれたらどうしようかと考えてましたが、すんごく近いのでそんな心配ありませんでした。
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で、僕らが乗ってくのがこの漁船です!
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何台かに別れて島をめざいます!
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この日も天気はやや曇ったりしてたけど、徐々に天気になっていき気持ちよかった!
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移動してる船でさえ楽しいから無駄が一切ありません!!
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右上の操縦してるお父さんかっこよかったな〜。手首だけ動かしてパソコンしてる僕と稼いでるお金の重みが違う感じ。これが働くってやつな気がしますけど、僕には到底できそうにないな。。
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このキラッキラな海!
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この真ん中に見える白い建物が、待ち合い室で帰りの船の時間に集合する場所になります。
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これが海!水納島の海を見たら他の海に入れなくなる!!

海は青いって言ってたけど、青く濁った海であって本当の海ってのは透き通ったグリーンから若干青の入った非常に奇麗な色をしてるなんて知らなかった!!僕の知ってる海はいつも水中は濁ってて、ゴミカスが浮いてたんですけど、こんなに奇麗な海をみたら他の海に入れなくなりますよ。東京の海に2度と入れなくなる。。
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砂浜は白くて空からの照り返った反射が余計暑い!
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水納島は非常に小さな島なので海の家はこちらの3件だけ。こちらは浮き輪やシュノーケルなどの海で遊ぶ物のレンタルだけをしてて、ドリンクやご飯などはちょっと坂を上った場所にしかありません。水納島について詳しく知りたい方はこちらのサイトを見れば詳しく知れますよ。非常に小さな島だけどここに住んでる人がいるっていうのが驚き。
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こちらがセットに含まれてるパラソルです。パラソルをレンタルすると、穴を開けてもらいたい場所に突っ立ってると、お兄さんが走って来てパラソルを埋めてくれます!が、そのパラソル屋さんから見えづらい場所に居たら、発見してもらえないので注意してください。
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人が少なく泳ぎやすい!

水納島の良い所は、1日に限られた便の船でしか人が来れないので、そこまで人が多くなく、ギュウギュウだけどここにシートを引こうか。なんてことが無いのが嬉しいですよ!
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左側が何故かお魚さんが多い言われたのでみんな左で遊んでましたが、右側にも同じく砂浜があるんですけどそちらには全く人がいませんでしたので、まだまだ人が遊べるスペースはあるんですよ。もっと船を多くして沢山の人を読んだらいいのになーって思っちゃったりするぐらい。
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僕が求めてたのはこの透明感!!にこのお魚さん!!


ダイビングまで時間があったのでこの海を目の前に、カメラ片手にわーっと!泳がないわけいかないでしょ。どうよこの透明感!!スカイブルーとでもいうのかな、エメラルドグリーンなのかな、この透明感は海というよりもプールに近い透明度!!沖縄と言えど水質は全然ちがいこの透明度が全部の海で見れるか?と言えばそうじゃないので、この透明感を味わいたいならちゃんと行く海を選ばなければ遊べません!
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ちょっと泳いで下をみたら大きなお魚さんが普通に泳いでる!!
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奇麗だわーこれ何時間でも泳いでいられますよ。というかずーっと泳いでましたよ。
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これが海だなんて信じられます?!
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で、これから恐くて楽しい初ダイビング!!


チキンハートはドキドキ胸が高まる一方。奇麗な海に泳ぐお魚さん達のパレードを見る事がすぐそこで出来るというのに、口だけでしか据えないボンベって一体どんな感じで息が吸えるの?間違って鼻から息をしたらどうなるの?水深8mで突然ゴーグルの中に水が入って来てパニクったらどうなるの?!と不安だらけな事を考えちゃってましたよ。
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初ウエットスーツ。裸の上からこれをきたら「あれ」がもっこりするんじゃないの?と思ってたけどそもそも水着の上からで、ウエットスーツ自体かなり分厚くそんな心配してる余裕すら無し。
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初ダイビングで守るべき事。
●ゴーグルはちょいきつめで閉め、豚鼻やつり目になってるとちゃんとゴーグルが付いてない証拠。
ウエットスーツに着替えると今度はインストラクターのお兄さんが水中でのルールを教えてくれました。これからやる人で前もって知っといたらちょっとは気が楽になると思うので、覚えている限り書いときますね。
●ゴーグルに水が入って来たらどうしよう?!と思っててずっとゴーグルを手で押さえてる人がいるけど、基本ゴーグルに水が入ってくる事は無いそうです。万が一ゴーグルに水が入って来たら、インストラクターさんが水が入ってるのサインをくれるので、ゴーグルの上を抑えてちょっと下が浮いたら鼻息を出し水を抜く。僕は水泳を習ってたのでついクセで水の中に入ると鼻に水が入らない様に鼻息を吐くクセがありましたので、口で息をしなくちゃー口で息をしなくちゃ!と必死でしたが、水漏れはしませんでしたので意識する必要はないみたいです。
海底に到達したら手を広げ足を広げはいつくばう形をとります。確かにこの姿勢が不思議と安定します。アメンボが安定する理由がちょっと分かった様な。一見水の流れが無い様にみえる海底ですが、変な向きをすると直ぐに波に流されそうになり気持ちが動揺しそうになるので、この姿勢は覚えておいた方がいいですよ。
●酸素ボンベを離さない様に口で必死にかみつきアゴがガタガタぶるぶるになりますが、酸素ボンベは「う!」の口で噛み付いとけば基本離れません。必死すぎて上がってくるとアゴがガタガタ。。
●酸素ボンベで息をした事なんてもちろんはじめてなので、息をすったり吐いたりするのにも何か違和感があり、普通に息をする自然な感じとはもちろん違い、シュゴーシュゴーと言った感じで、口の中は何故か変に乾燥しだして、違和感を感じるかと思います。が、これは気付けばそんなに気にならない部分ですが、頭に入れとくと不安はなくなりますよ。
●痛い所や変な場所があったらその場所を指差す。インストラクターさんがOKのサインをだしてきて、大丈夫だったらそれにOKのサインを返す事。これ大切ね。
●エレベーターで高い場所に移動する時に耳が変な感じになり、つばを飲んだら直った。という時ありません?沖縄に来る途中にも飛行機に乗ってる最中に耳が変な感じになりますが、それと同じ事が水中でも気圧の変化により起こるんです。それが数センチ下に海に入る度に耳がおかしくなるので、つばを飲む。または鼻をつまみふーんと息を思い切り吐く。えっとね、何をいってるのか分からない人がいましたら、今鼻をつまんで息をフーンと思い切りやってみてください。すると耳が「パッ」と空気が張る感じがすると思うんですけど、それが耳抜きです。耳がおかしいなと思ったらつばを飲む。それで直りますのでそんなに怖がる事はありませんでした。
インストラクターさんの指示を待ちそれを見ながら進むべし!水中は声も出なければ、ボンベの空気を吸う音ぐらいしか聞こえない世界。ほぼ目とジェスチャーだけで相手と意思疎通鵜をしなければいけない世界なので、海の奇麗さはほどほどに、とにかくインストラクターさんの指示は絶対に見ながら勝手な行動をせずにちろちろ回りを見るのが精一杯でしたよ。だけど初心者はここ重要ね。
●2人か3人に1人のインストラクターさんがつかなければいけないという義務があるそうで、この時は2人に1人のダイバーさんがついてくれました。
沖まで船でちょいと出発〜!
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重たいボンベを持ってどうやって水中に入るか知ってますか?ダイビングポイントまで来ると、早速準備にとりかかりますが、全てインストラクターさんが準備をしてくれますので、言われるがままに20キロぐらいの重りを腰に巻き、ボンベを背負い、手袋をしてヒレを足につけます。が、その時点でかなりの重さになってて垂直に立つのもかなりの一苦労。で、それを担ぎながら階段を下りて海にはいるのはかなりしんどいので、言われた一言が、「船の上から後ろに回転しながら海にはいります。」
え?!
重たい荷物を背負いそのままゆっくり階段で海にはいっていくのかと思ってたら、後転しながら船から海に落ちると言うんですよ。「大丈夫だよ♪一瞬だから」あの海猿とかで見かけるあれだよ。と、笑いながら言われてもね・・・時間も押してる為に仕方なくバシャーンといくんですけど、あら不思議。これは案外何ともない。本当一瞬海に落ちるだけで直に浮いてくるので恐怖心はないんですよ。ただ、訳が分からない事な為に勝手に恐怖心になってるだけで、怖がらなくて大丈夫な部分です!
「ダイビングに化粧は駄目とのこと。」この時お互いすんごいテンパってます!やべーよやべーよと目が笑えない。
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直ぐ下をみるともう1ペアいたカップルさんが既に下まで行って泳いでました。が、その深さ8m!!いやね、8mってそんなに無いだろうと思ったら意外に深くてびっくりですよ!
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もうね、水中カメラ買ったけど余裕なかったんですよ。だけどね、水中カメラ持ってきたけど、水中で撮る余裕ないかも。と話をしてたら、「撮影してあげるよ。」とのことで、インストラクターさんにカメラを手渡し水中で色々と写真を撮影してくれましたよ!ここのインストラクターさん凄く良い人で、緊張してる僕らに、ずーっと大丈夫だよーという優しい言葉に丁寧なアドバイス。「あせらずゆっくりでいいよー」の言葉。途中心がぐっと持ってかれそうになるのをこらえつつ、海の男ってかっこいいなーと思う事ばかり。ちょっとした時間しかいないのに距離感がぐっと近づいた感じがします。ダイビングの本を読んでたらダイビングで出会い結婚しましたーという記事がありましたけど、たしかに納得。ダイビング合コンとかあったらかなりの確率で仲良くなりそう。
↓これインストラクターさんが撮影してくれた写真!泳ぐのと息をするのに必死でシャッターを押すのは本当に大変なので、変わりに撮影してくれましたが、すんごい良い写真を撮っててくれましたよ!!確かに上をみると空の光が差し込んでてすんごい奇麗だったんですよ!永遠におくまで続く海の世界って本当に不思議。
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ここにいるよーと教えてくれた。
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ニモ!!これもインストラクターさん撮影の作品です。がこんだけ奇麗に水中カメラ撮れてて嬉しかった1枚。一瞬すぎてじっくりみれなかったので水中カメラ買っといて良かった。右下には赤ちゃんニモも写ってます。この子指を出すとツンツンしてきてとっても可愛いんですよ。このインストラクターさん、どんな写真が欲しいかそのツボを心得えてますね!ありがとうございます。
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水中へ潜った直後は息をするのに必死で、もしもこれが取れたら死んでしまうのか?!死んでしまうのか?!と頭がパニクりそうになってたんですけど、そんな時は周りを見渡し奇麗な魚に目をやると、自然と勝手に呼吸できてたりしますよ。あまり息をする事だけに集中しすぎると逆に頭がおかしくなりそうになりました。
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人間がいるのに、あまり怖がらずに直ぐ近くをすいすい泳いでるお魚さん達。無重力空間で自分が宇宙にいるような不思議な体験。
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口だけで息をするという非日常的な恐い体験をしつつも、こんなに奇麗な世界を見れる不思議な体験。youtubeの動画や写真だけじゃそこまで感動しないけどね、心から奇麗と思える実際の体験を、沖縄に行く機会とかあれば一度はしといた方がいいですよ。初めてだったので恐かったけど、2度目はもうちょっと余裕がありつつ楽しめそう!
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途中泳ぎに慣れて来た僕を見てカメラを返してくれたのでインストラクターさんがバブルをやってくれた1芸をパシャリ。人間の周りから逃げる事なくすいすい泳ぐお魚さん達。
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沖縄のエレクトリカルパレード。
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僕のご要望にお答えしてくれて、こんな立派なナマコをみつけてくれましたけど、これカッチカチで全然柔らかくないナマコで残念。
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ちょっと慣れて来たなーと思ったあたりで体験ダイビングは終了。30分は短いよね?と思ってましたが、初めてにしては精神的にも体力的にもちょうど良い時間で十分楽しめました!
初心者ダイビングのまとめ。海が大好きで水中のお魚さんを見たい!と思ってる人は絶対やるべし!!初めて沖縄に行った一番の思い出となりましたよ!ただね、水中が恐くて恐くて震える程恐い!という人は、とりえあずシュノーケルから体験してみた方がいいですよ。僕もシュノーケルからやっとけばまだ心が安定してた気がします。
そもそも、水中で自分で泳ぐ事も息をする事も初めてなので、そのコツが分かるまで周りに目をやる余裕があまりなかったんですけど、2回目は、1回目より余裕をもって楽しめそうな気がしますよ!陸に上がった時は空気のありがたみを凄く感じました。こうやって息が出来るって凄い事なんだねと。この恐楽しいがツボにはまっていくんでしょうね。
今回の為に買った水中カメラは大正解!旅の思いでとしてお金では買えない良い思い出になりますよ!

ダイビング会社は色々ありますし、もちろんインストラクターさんも色々な人がいます。中には適当なツアーをやってる人もいると聞きましたが、緊張しっぱなしの初心者チキン野郎な僕でも楽しめた「沖縄アイランドクルー」さんの親切なご対応、心遣いは沖縄へ来たとても充実した良い思い出となりましたので、また沖縄へ来る事があったら是非お願いしたいと思います。ちなみに、こういった観光場所で働いてる人は現地の人ではなく、沖縄に一目惚れした人達が集まってるんだそうですよ。沖縄にずっと住んでると身近すぎてその良さに気付かないみたいで、現地の人はあまり海にもはいらないそうです。
夏になる度にこの海を思い出しながら東京の海に浮かぶのかな。お仕事頑張ってまた沖縄の海に入りに行きたい!!

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