毎日を生きるために毎日を死んで生活していては意味がない。

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仕事を辞めたいと思いながらも今という日は流れて、満員電車に乗り体調が悪くても会社へ行き、それが当たり前なんだという社会の歯車の一員となり働いていた。


辞めるという一言が言えなかったのは、仕事から逃げてると思われプライドが傷つきなかった事と、毎月のお給料となる20万円が振り込まれなり生活が出来なくなる恐怖が漠然とあったからだった。


給料という鎖で首輪を付けられ、仕事を辞めたらすぐにでも死んでしまうという錯覚を勝手におこしていた。


やりたくもない仕事を1週間のうち5日間を犠牲にして、1ヶ月だと20日を犠牲にして、1年だと240日犠牲にする。


“我慢が足りない”つまらない仕事でも楽しみは見いだせる”続ける事が大切だ”


楽しそうに見えたから自ら選んだ仕事でもやってみたら自分に合わなかった。ただそれだけの事だ。


いつかは死んでしまうのに、嫌な事を続けてお金をもらう事に何の意味があるのだろうか。


毎日を生きるために毎日を死んで生活していては意味がない。


だから今日告げてきた。


グッパイ社畜。

5 COMMENTS

S

ゆーすけさん
お久しぶりです。
すばらしい!
これからの情報発信も、ますます期待しております^ ^

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photoshop777

Sさん こんばんわ。ゆーすけです。

お褒めのお言葉ありがとうございます。これからは今まで以上に頑張って行こうと意気込んでいますのでご期待ください。ごひいきによろしくお願い致します。

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あるまかん

はじめまして!いつもブログ拝見しております!

多分ゆーすけさんとは同い年です。
実は勝手ながらゆーすけさんとはとても共感できる部分が多くていつの間にかファンになってます笑

今回の記事は意味深ですね。
楽しみにしております(^ ^)

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photoshop777

あるまかんさん こんばんわ。ゆーすけです。

はじめまして。いつもブログを拝見して頂きましてありがとうございます!ファンになって頂きとても嬉しく思います。特に何も考えず等身大の自分をさらけだして書いてるだけのブログですが、これからは今まで以上に記事を更新していけたらと思っています。

具体的な事は改めて記事を書いていこうと思っていますので、これからもよろしくお願い致します。

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