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3D系の書籍などを沢山発行しているボーンデジタルより最近発売した「カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~」を購入してきました!買うつもりはなかったのに、ちょいと本屋さんに立ち入ったら昨日まで2冊あったのに今日は1冊になっていたので思わず購入!内容はオールカラーでイラストレーターの方から絵を描くのが趣味の方、3DCG等やってる方に絵を描く上での光が当たった時の物の見え方の専門用語とその意味等が書かれていてデッサン勉強中の僕には少し早いかもしれませんが、自己投資にはとても良い本だと思いました。サブサーフェイススキャタリングとかコーティクス・・3Dソフト使ってたらみたことある言葉ですが、意味がちょっと・・って思ったあなたは是非買ったほうがいいと思いますよ!!
初版が2012/2/25って今日はまだ2/8日だよね?(笑)
amazon商品の説明より・・・
アートの基本は、光そして色彩にあります。鮮やかで、時間がたっても色あせない顔料を求めて世界中を探検した時代にはじまり、デジタルツールでアート作品を作れる現在に至っても、色彩と光をどう操るかはアーティストにとって最も興味のあるトピックでしょう。