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先日let it goの曲に魅力された僕はツタヤに寄ってこちらをレンタルしました。タイトル日本語だけど収録曲は全部英語なのであまり聞いてない。TOY STORYはディズニーランドに来てる感じがしてて気持ちが高ぶります。
let it goの曲中に「ありのままの自分」というフレーズが何度か出て来ます。自分を変えたい人に勇気がわいてくる曲で僕もこの曲が気に入り何度も効いてます。聞くたびに頑張らないと!と励まされる良い曲で、itunesストアでもずっと1位で人気があります。
しかしディズニー映画にしては、自分の力を脅威に感じひきこもりとなってた女王が、本当は
今にも夜の街で働きそうな髪型と服装がここで言う「ありのままの自分」
だったとは正直変わり過ぎだろと突っ込みを入れたくなります。王女としてひきこもってたのが偽りの自分で、夜の街で働く服装がありのままの自分とか言ってるけどさ、(ひきこもってたのに城を建てる時や洋服のイメージは何処から来たのだろうかと不思議だらけだが。)
これがありのままの自分だよね?出来ればそばかすに、クマもプラスされてたら良かったです。
アナと雪の女王すっぴんww
今までのプリンス映画と違い、現代の女性を象徴してる内容がおもわず「えっ」と思います。が、それも時代を常に読んでるディズニーだから出来る事ですね。