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沖縄旅行2日目に作った琉球グラス。観光地という場所には必ずと言っていいほどガラス工芸品がある。函館にも、小樽にも、鎌倉にも、沖縄にも・・・。
最初はただのガラス。しかも体験というけど、飲みづらいコップが出来るだけなのにお金を払うのがバカバカしいと思ってたけど。
100円均一で買ったコップを見ても思い出は無いけど、これには2014年の沖縄旅行が刻まれてるコップ。ただ、買うだけだとそのお店までは覚えてないだろうけど、ここの場所はしっかり覚えてる。体験してるから余計にね。
ふとひらめいたんだけど、
記事をかいててふと思ったんだけど、ガラスから通った屈折した光が机に映り込んでるのが奇麗だなーと思ってたんですが、ここで1つお店で売る店員さんでも、体験する時にも使えるキャッチコピーを考えた。
「光に当てると沖縄の波を見れますよ。」
貝殻に耳を当てると波の音が聞こえるというのが昔あったけど、光を当てると奇麗な沖縄の波をみれます。という言葉を聞いたことはまだないな。我ながら結構良い案だと思うんだけど、どうでしょう?
ね?
アマゾンにも琉球グラスが売られてるけど、アマゾンで買っても何も意味がない。